伝熱逆解析書籍

Solving Direct And Inverse Heat Conduction Problems,900ページもある。CD−ROMもつく。8月発売。予約してしまった。中身がDirect問題が多かったりするといやだけど。

不連続変形法(DDA)

これ面白そうです。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621075918/ref=pd_ys_ir_all_76/250-9605638-7344244?%5Fencoding=UTF8

Moenegallet メネガレット

ノートパソコンのACアダプターに装着して,手もとにACコンセントを2口も拡張できてしまう。これは便利かも?市内のDOSパラで売ってました。http://www.vshopu.com/MNG11/index.html

Google Earthの最新版

解像度4倍です。http://earth.google.com/earth4.html

重複したデータを削除する場合(補間データを作る場合に利用)

a=sortrows(a,[1 2]); diff(a(:,1)); s=find(diff(a(:,1))==0); a=a(s,:)a = 1 83 2 1 2 32 3 66 1 95 3 41a = 1 83 2 1 3 41

行の並び替え

行をグループとしてデータを並び替えるには,sortrowsが便利。 a行列をまず1列で並び替え,1列の値が等しい条件で2列を並び替える場合は,sortrows(a,[1 2])

evalを使ったデータファイル名の変更

clear all; close all; name='vibr_050415_1' load([name '.dat']); eval(['aaa=' name '(1:2^15,:);']); save aaa;

配列サイズを気にしないで計算する map 関数

map は、文字通りある手続きを map する(適用する)ための関数です。map 関数を用いると配列サイズを気にしない計算ができます。次の処理はリスト の各要素を2乗するための記述です。 > map(x -> x^2, [1,2,3,4,s,p,exp(x)]); [ 2 2 2] [1, 4, 9, 16, s , …

プロット時にseq関数を用いて係数変化を見る手軽な方法

数式の係数やパラメータの影響を見るには、グラフ化するのが一番わかり やすい方法です。Maple では、式列を生成する seq 関数を用いると係数 変化の様子を手軽に観察することができます。 seq 関数は通常 seq(式, カウンタ=開始値..終了値) の表現を用いま…

Google Spreadsheets

招待メールをゲットして,早速試してみました。グラフはかけないみたいですね。 ファイルは,Googleで保管されるので公式集などファイルを作成しておけば,どこからでも利用可能。他の人との共有もできるようです。

ヒトゲノム

計画開始から15年。ついに解読完了!ヒトゲノムの28億5000万塩基の配列を解読し始めてから15年以上の月日が流れた。2001年2月15日にネイチャーで概要が発表された後も、研究者達は、詳細な分析を続け、2006年5月18日ついに最後の1番染色体の解読が完了した。h…

ウイルスセキュリティZERO

年間更新料無料のセキュリティ対策ソフト。Windows Vistaの公式サポート終了時(2016年見込)までの約10年間 \3,970 http://sec.sourcenext.info/products/vs/zero_c.html?i=CAN000002513 これは,お得かも。

Google Spreadsheets

ついに、表計算も使えるようになりました。ワープロもそのうち使えるようになるのだろう。

GoogleToolBar

ソーシャルブックマークが使えるようになってます。 他にも機能がかなり増えてます。

GMAIL

新規登録はできないみたい。現在,会員になっている人に紹介してもらうと登録可能。そのサービスをしているサイトもあるらしい。http://www.sv15.com/diary/gmail.htmが,現在はだめみたい。

熱伝導逆解析

板の表面の熱流速を板の裏側の温度変化から推定するケースが良くある。熱伝導現象が拡散現象であるため,計測情報の遅れや減衰が生じる。このため,サンプリング周期を適切に選択しないと計測データのノイズによって計算が不安定になったり,遅れによって熱…

熱電対の原理

ここに,http://www.rkcinst.co.jp/techno/18/techno_18.htm 熱電対の詳細な説明があります。いろいろな接続例は,http://www.hakko.co.jp/expe/expe1301.htm ここにあります。

熱伝導逆解析

TIPSをまとめていきたい。J. V. Beckの本が有名ですが,絶版です。 古本を検索中。 以下は,読んだ論文。 Int. J. Heat Mass Transfer. VaL 13, pp. 703-716. Pergamon Press 1970.

ソーシャルブックマーク

ソーシャルブックマーク。これで,どこからでも参照可能。 しかも,他の人のブックマークも活用できます。

TIPS

Mファイル中での関数定義: ustep=inline('ceil(x./x)'); Figの位置決め: set(gcf,'position',[50 50 800 120*i]) 軸の目盛: set(gca, 'ylim', [ 0 10 ], 'ytick', [0:1:10]);

TIPS

title(['Initial Temp. = ', num2str(temp_s), '℃']);の[ ] を書くのを良く忘れるので注意すること。 熱伝導逆解析では,データサンプリングの無次元時間Fo(フーリエ数)の選択する際,変化の速さ>ノイズの大きさとしないと,逆解析の結果が不安定(振動)と…

の文法ミスメモ

-q(1:len)/1e6' は文法ミス -q(1:len)'/1e6 が正しい。

冷却速度の定義

良く使われる'冷却速度'という言葉'があるが,定義を明確にしておかないと,議論の際に話しがうまく伝わらない。特に物の温度によって冷却熱流速が変化する場合,ある温度でのとか,何度から何度まで間でとかを明言する必要がある。さらに物体が大きくなると…

板形状評価プログラムをMATLABで作成。3D表示,多項式近似,移動平均とか簡単なコマンドでできるので便利。

移動平均(4点評価): a = 1; b = [1/4 1/4 1/4 1/4]; filter(b, a, z) 移動平均 (n点評価) : a = 1; b = 1/n * ones(n,1); filter(b, a, z) 多項式近似: p=polyfit(x,z,2); 多項式近似値: polyval(p,x);

3次元計測で板形状評価する場合の注意点

板の急峻度が小さい場合,高さ方向の計測誤差に対してデータのサンプリング間隔が小さい過ぎると,曲線の長さが大きくなり,急峻度が大きく評価されてしまう。移動平均等のフィルタリングが必要。数値微分と同じですね。 反りが大きくて急峻度を上手く評価で…